脱帽!子どもの発想力!

こんばんは。パステルアート・和サロンのあさです。

今日、我が家は日曜日だというのに、またまた夫は仕事で不在でした。

しかも、下のもうすぐ3歳の娘の体調も不安定だったので一日中家にいることに。

 

予測不能な子ども達

最初はおとなしく電車で遊んでいた息子4歳半が、いつのまにか、えらい物を作っていました。

これ、ピタゴラスイッチだそうです。

ビー玉どこに転がすねんって思ってたら、ビー玉役は息子本人。

ああ、アスレチックね~

と内心思う私でしたが、

ええ?これ渡る気???

と次は色んな事が心配になりました。

日本から頑張って持って来た座椅子、その下には、うすい厚紙でできた娘の箱と籐のバスケット。

他にも突っ込みどころ満載の人工アスレチック。

めっちゃ危険やん!!

内心焦る私。

しかし、息子は嬉しそうに遊び始めます。

うまく乗れてるし

ちゃんとアスレチックとして機能してる。

目をキラキラさせて自分で作ったアスレチックを往復している息子を見ていると何も言えません。

とりあえず目を離さないで見ているしかないと、こちらも腹をくくります。

娘は娘で本棚の本を出す事に夢中。

ああああ、整頓されてた本棚が。

でも息子のアスレチックから目が離せないし、身動きできません。

娘は全部本を出した後、

お片付けする~

と元に戻す作業に入りました。

そして全部本棚に入れられたと大満足!!

私も一応お片付けができた事にしてお掃除してくれた事のお礼を伝えます。

娘はとっても誇らしげ。

二人は一回自分の欲求が満たされたから、すっきりしたんでしょうか?

その後は、2人で大人しくお絵描きして遊んだり、テレビを見たりと穏やかに過ごしてくれてました。

これで今日は平和に過ぎるかと思いきや、ちびっ子ギャング達は夕飯前にまた新たな発想が思いついたみたいです。

2人で何やらガッタンゴットンと物を動かす音が。

できたーーー!

ママ見てーーーー!!

と呼ばれて見てみると

アスレチックを解体して、ソファーを囲うようにブース(?)を作り、お店屋さんができていました。

ピアノの椅子なんて重いものまでソファに乗せてる!!

姿が見えないと思ったら、作った囲いの中に2人はうずくまって、お料理している振りをしています。

出来上がったら、ぴょこんと頭を出してきて

目玉焼きできましたよー

ソーセージーですよー

と笑顔で私への呼び込みが始まりました。

 

境界線を引くことの難しさ

躾って難しいなって思います。

お膳を置く机に乗ってはいけないし、

ソファーにピアノの椅子なんて置く事自体危ないです。

家具をひきずれば床に傷がつきます。

散乱したおもちゃを片づけるのだけでも一苦労なのに、

本棚の本をぐちゃぐちゃにするなんて本当、泣きたくなります。

でも、決められたおもちゃで決められた遊びしかさせないのは

やっぱり子どもの創造力と想像力にストップをかけるんじゃないかと思ってしまうんです。

パステルアートでも自由に描いてもらうのが私のポリシー。

あれも描きたい!

こんな色出したい!

と描いてるご本人に自主性を大いに発揮して頂く事が一番嬉しいです。

パステルアートは良いんです!

安全な和やかに遊べるお絵描きだから(笑)

小さい子たちの普段の遊びは違いますよね。

ハラハラするし、正直心臓に悪いです。

それでもやっぱりニコニコと笑顔で頭の中で考えついた事を実践している姿を見ていると、

その気持ちに蓋をさせてはいけないと、野暮な事をしたくなくなります。

どこまで良くて、どこからがダメなのか。

いつもいつも頭の中で考えてしまいます。

 

子ども時代は自由にして良い特権がある

実家に帰り自由奔放にしている我が子をみている母や伯母は

甘やかしてる

と思うみたいです。

いらん事しいやな

と。

標準語で<余計な事する子>。

そんな風に言われると悲しくなります。

余計な事ができるのは子どもの特権だと私は思っています。

沢山いらん事して

何が好きか嫌いか?

どんな遊びが得意か?

安全とは?危険とは?

そういうのを体感して学んでいく事も必要です。

子どもは子どもらしく好奇心旺盛でいて欲しい。

子どもの好奇心とやる気と集中力はいらん事している時に強く発揮されていると感じるんです。

それがまた次の新たな興味や発見につながっていると。

そして、子ども時代のこういった体験はすごく貴重で素晴らしいものじゃないかと。

例えばお子さんにパステルアートをしている時でも

お花を描きましょう

と言ったにもかかわらず、

電車を描きだしたり

なんだかわからない模様を描きだしたり。

お花がかけても後から余計なものを付け足してお花かなんかわからなくなったり。

そんな事は多々あります。

話を聞いてくれてないのかなー

なんて最初は思ってたんですが

後々気づいた事がありました。

それは

この和サロンで自主性を発揮してくれている

という事です。

私の話を聞いてなかったとしても、

それはそのお子さんが自分の描きたい物が頭の中にあって既に集中している証拠。

本人は描きたくてウズウズしているから話を聞くどころじゃないって事。

和サロンは<躾教室>でも<絵を上達させるための絵画教室>でもないんですね。

パステルアートを通してただただ楽しんでいただく為に開いたサロン。

例え出来上がりが大人の言った通りの絵じゃなくても

描いた本人が満足ならそれで良いのです。

子ども達の発想力と想像力に制限をかけないで自由にしてもらうには最高の方法!

パステルアートは危険のないただのお絵描きなので、

それこそ好きなようにしていただけます。

 

家にいただけなのに、今日はすごく気疲れした日でした。

子ども達はというと、

思う存分好きなように遊べたからか、

上機嫌で晩御飯沢山食べて早々に寝てくれました。

という事で、その後は自分にご褒美と日本から持ってきた貴重なめざしと焼酎で1人お疲れ様会。

めざしをライターでチリチリ焼いていると匂いが経ってきて幸せを感じます。

和サロンはこれからもできるだけ絵を描く事に制限を設けないでお客様をお迎えしたいと思います。

自由にパステルアートをしてみたいと思われたらぜひご連絡下さい

 

【たいら君の作品 形探し】

本来は円を描いてもらおうと思ってたのですが、円から連想したのか、いろんな形を夢中になって描いていました。

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