和サロンの役割

こんにちは、パステルアート和サロンのあさです。

私は20代の時に
日本であるメーカーで
パソコン修理受付係りの
コールセンターで働いていました。

 

修理受付窓口なので
イライラしたお客様からの
電話が多いんです。

早くPCを修理しろ!!

と怒り口調で言ってきます。

でも私の仕事は
まず本当に壊れているのか確認する事から始まります。

思い通りにならないPC

つながるまで電話で待たされる長い時間

修理受付を中々しないコールセンターのスタッフ

こんな状態が揃いイライラMAXになるお客様。

そこを何とか宥めつつPCが
どうして動かなくなったかを
説明してもらう事が
最優先なのです。

その後、色々試してみて、
それでも機能しない時のみ修理の受付をします。

これが本当に厄介で
この人は宇宙人か!?
と思うほど話が通じない人は何人もいました。

コールセンターの仕事は
辞めていく人が後を絶ちません。
こちらはなんとか
目の前にある問題を
解決する手伝いをしているのに
怒りをぶつける恰好の相手がいると罵倒してくる人も多々います。

そういった事に耐えられなくなったスタッフはどんどん辞めていくのです。

あるお客様との会話

私はと言うと、
もともと人とお話しするのも好きだし
仕事と割り切っていたので
嫌なお客の事はすぐ忘れるタイプでした。

なので沢山エピソードがあったはずなのに
今では全然思い出せません。

ただ1人だけ今でも印象に残っているお客様がいました。

そのお客様の第一声は

パソコンの中に小人がいる

でした。

うわぁ、変なお客様にあたってもうたー

と一瞬電話を切りそうになったのを覚えています。

だけど
コールセンター側からは
電話を切ってはいけないというルールがあります。

よくよく話を聞いていると

小人がダンスしているみたいなカタカタという音がPCから聞こえる

と言うのです。

ただ単に表現力豊かなだけで
実はそのお客様も本当に小人がいるとは
思ってなかったんですね。

当たり前か。

焦って電話してきた為か、
口下手だからかはわかりませんが、はしょって説明されただけでした。

はしょりすぎやけど。

という心の声は心の声。

もしここで私が即座に

お客様、パソコンに小人はいませんよ。

なんて慇懃無礼に返答をしたら
きっと火に油を注ぐ形でそのお客様を怒らせてしまい
クレームへとつながった事でしょう。

 

人は話をする事で考えがまとまる

私はPCのテクニカルの面では
そこまで優秀ではなかったにも関わらず

クレームに関しては
酷い扱いをうけた覚えがないです。
(もしかしたら忘れてるだけかもしれないけど)

それは恐らく元々話を聞くのが好きなタイプだからかと。

普段は私も友人といる時には
際限なくしゃべるし、
気持ちが高揚してたり、感情的になっている時は
人の話を聞かないで一方的に話すという悪い癖もあります。

いったん聞き役モードに入ると
そんな風にはなりません。

ふんふんと話を聞いて

時には感情移入をしすぎて
もらい泣きする事もあります。

コールセンターのスーパーバイザーからも
客に流されるな!
とよく注意を受けました。

何にせよ私の考えは

人間はおしゃべりという
アウトプットをする事で
頭の中が整理され
考えがまとまっていく!

だったので、
お客様に対してはとにかく話を聞こう!
という姿勢でいました。

 

みんなで一緒にアホになろう!!

正に和サロンでの私です。

私の役目は
“上手に絵を描けるように教える講師”
ではなく

お客様にパステルアート通して

どう楽しんで頂けるか

日々のストレスから解放して頂けるか

溜まった鬱憤を吐き出して頂けるか

をモットーにした“聞き役”だと思っています。

これはカウセリングとかでは全く無く
(そういった系の免許も持ってない)

本当にただ絵を描いて

おしゃべりして

楽しんで

和んで

大笑いして帰って頂く為のサロン。

例えば
昔はクラブで踊り狂ったり
部屋でずっと漫画を描いたりと

親や先生からみたら
価値の無い、あほみたいな
でも自分にとってはとても有意義な時間を
持ってた人は多いと思います。

でも、そんな贅沢な時間の過ごし方が歳を重ねるにつれ難しくなってきます。

それは

単に時間がないからなのか

もしくは

常識という世間の目や大人になってから芽生えた責任感その他の見えない何かに縛られてるからなのか

人それぞれ理由は違うと思うのですが

だからこそ
誰からも意見されず
何も考えずに熱中できる
時間と場所があったら素敵だと思うんです。

和サロンは

気軽に来て絵を描きながら

おしゃべりしたり
笑ったりして
モヤモヤした気持ちを晴らして頂く場所です。

大げさに言えば

絵を描きながらアホみたいに楽しんで欲しい!

ただそれだけ!!

なのであります。

そんな和サロンで一緒にアホになってくれる方!
是非お問い合わせください。

>>お問い合わせはこちら

 

【青空に舞い上がるシャボン玉】

 

 

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