逆カルチャーショック2

日本とオーストラリアの
コロナ対策の政策の違いがすごい。

政治家や日本の経済で
力を持つ人達同士の
「忖度」のせいらしい。

実は私も似たような事あった。
スケールはめっちゃ小さいけど。

日本で夏休みを過ごしていた時、
子どもを連れて
クリスチャン教会の
夏祭りに参加した。

午前はお話し会で
「人を赦す(ゆるす)」事についての
劇と講話があった。

神父様や役員の方々が
わかりやすく
劇にしてくれたのだ。

でもその内容が衝撃的やった。
内容はこうだ↓

 

田中は9000万円の借金を
勤め先の社長にしていた。

ある時、社長がいい加減金を返せと
田中に詰め寄る。

田中は家に帰って借金を家族に打ち明けた。

家族は驚き、いったい何に
そんなお金を使ったのかと問いただす。

すると教育費と生活費。
それから宝飾代に別荘を
買うお金などに使ったと判明。

家族は一生懸命謝って社長に
許してもらおうと
田中と一緒に社長に会いに行く。

田中家族が社長に謝ると
社長は誠心誠意謝罪する
家族をみて、借金をチャラにした。

その後、田中は借金が
チャラになったので、
意気揚々と出かけていく。

そこで、自分が100万貸した
鈴木に遭遇。

俺の100万返せー

と殴りかかる。

それをたまたま見ていた社長

田中を呼び出し

俺は9000万円もの借金をチャラにして
お前を許したのに
自分は100万ぽっち借りた鈴木を
許す事はできないのか!

と叱責する。

そして田中は自分の心の狭さに気づき
反省して赦す事を学んだ。

誰も突っ込まない。

私だけ9000万円の借金が
チャラになった場面で

えーーーー、ほんまに?

と声に出して言ってしまった

こんな感じで↓

けどみんなスルー。
私の声聞こえてない振り。

一生懸命お話を作ってくれた神父様
セリフを覚えるまで練習に励んだ役員方

に子どもも大人も何も
言えなかったんやと思う。

私一人だけ、空気読まずに声だしちゃったよ。
まあ、あまりのスルーされっぷりに
それ以降は黙ったけどさ。

これで良いのか???

と思うけど、誰の顔もつぶさないように
思い合った結果の出来事。

本来「忖度」の言葉と意味は
すごく素敵な日本の美徳を表していたのに
いつの間にかネガティブな言葉に。
なんともやるせない気持ちになるよね。

【夏祭りは楽しかった】

 

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